ライフセービングぎゃらりー
of ひすとりー
なんだ?こりゃ?このマキマキ・・・リールって言うんだよ。
リールの先にパット(半分ベルト)が付いていて、救助者が身につけて、溺者を助けに行っていたのだけれど、実際、リールの重みによって救助者&非救助者共に沈みやすく、波によって溺者を巻き込んだりという危険性が在る。ですから、現在、実際には救助には使用されず、歴史的な競技として、そして、オーストラリアライフセービングの象徴として、今も大切に引き継がれている。
下の写真が、パレードなどで、今もなお、大切なレスキューグッズの代表として崇められる。
昔ってこんな板使ってたの?もちろん手作りだもんなぁ、、、。しかし、でかいぜ!俺の部屋にゃ、とうてい入らねぇー。でもでも、当クラブチーフの様に?二つに折れば入れることは出来ると思うけどね♪(^^(○=バコッ!)なんか、しばかれそう、、、。 一度、クラブ全員手作りのボードで波乗りしてみたいね。ちなみに俺、工作得意なんだ(*^0^*)/
このボート競技の裏技の正体は真下の写真だぜ!
おぉ、おケツぅ、、。だれだ?このケツに吸い付きたくなってる奴は?ちなみに、ケツをモロだししていないと、逆に砂がオケツの隙間に入ったりして痛くなっちゃうんだよね。やっぱ、ライフセーバーはT-バックだよね♪来年までにはヒップアップしなくっちゃ、なさけねーよなぁ、、。
18歳以下のおねーちゃん達♪色っぺぇー♪でもさぁ、、、ニッパーズと言って、子どもからずっと、ライフセービング活動に関わっているオーストラリアの子ども達は、本当にいいよね。日本でも少しずつでも、こういった活動を広げていきたいと思っています。大人になるまでにつばつけとかなくっちゃ、、、、、(*_*)エッ?
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